
水軍レース出場も今年で3度目となり、出場回数だけで見ればそろそろ中堅クラスに片足を突っ込み始めたが、勝ち戦は一度もなく、チーム紹介でアナウンスされる『予選突破を合言葉にがんばります!』がテンプレート化してきているいたって普通の華のないチームの物語です。
水軍レースのルール変更
今年の水軍レースは例年と違い、一般の部がA、Bにクラス分けされていました。
過去の成績が良かったチームは一般の部Aになり、初出場や過去の成績がよろしくなかったチームは一般の部Bと分けられました。
昨年は無念の失格という散々な結果を残した我が威魔漕水軍は、当然と言ってしまえば当然の一般の部Bに分けられていました。
例年どおりだと予選では2位通過でもタイム次第では準決勝に出場できましたが、今年はクラス分けの影響のため予選の次は決勝となり、予選で一位通過しないと決勝に進出できないという、一般の部Bとはいえシビアな一面も持ち合わせた勝負となります。
開会式
大会当日は大雨:松山、今治で床下浸水 東予西部に一時警報、きょうも警戒 /愛媛というニュースになるほどの天気で、開会式はレースが無事に開催されるのか心配になるほど大雨となり少々盛り上がりには欠ける部分がありましたが、開会式が終了してしばらくすると雨は上がっていました。
レース本番
今年の出場漕ぎ手は全員が昨年のレース経験者のため、練習の時からみんなで色々と相談し、試行錯誤し、昨年のレースの反省を活かした結果、とにかくゆっくり丁寧に漕ぐという結論に至りました。そのため、スタートダッシュもしなかったのでスタート序盤は3位。1位のチームには大きく離されている状態となり、いきなり勝負がみえた感じになってしまいました。
が、そこからが昨年とは違いました。昨年の本番ではどんなに漕いでも進まず、漕いでいる気がしなかったのですが、中盤にかけてグングンとスピードがのってくると、2位だったのチームを一気に抜き去り、あれほど離れていたはずのトップの船にすぐそこまで迫っていたのです。
「このままいけばっ!このままいけば逆転できるか?!」
レース終了後
レース終了後は去年と違い、やりきった感がありました。
最後に僅かに失速して2秒差で敗れるという悔しさはあったものの、去年のやり場のない悔しさとは違いニヤニヤが止まりませんでした。
問題点も残したレースだったので、来年はまだまだ伸びると確信しております。
最後に
応援していただいた皆様、出場メンバーを支えてくれたご家族の皆様、本当にありがとうございました。
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