
水軍レースプロジェクトもついに本番。7月29日奇しくも、参院選選挙と同日になってしまった今年の水軍レース。期日前投票で私はサックリと投票は済ませて、当日真夏の日差しが厳しい大島は宮窪の水軍レース会場に向かいました。
受付&抽選
当日は、会場周辺で交通規制が行われており、車の乗り入れが不可能となっていました。レース出場チームは荷物運搬用などで2台まで車を会場まで進入出来たので、我が「威魔漕水軍」も2台車を入れて搬入作業を行い開会式を迎えました。それ以外のメンバーは臨時駐車場から、シャトルバスで会場入りしました。
開会式の前に、受付がありその際くじを引き、レースの順番を決めるという作業があったので、チームの代表者としてzonさんが受付を行いました。そして決まったレース順番は、第16レース。予定通りに進行して、開会式より約3時間後の12時ごろの予定ということになりました。
開会式~レース開始まで
開会式が行われ、レースが開始されると我々は自分たちのレースまでかなり空き時間があるので、各々適当に時間つぶしを。レースを見てイメージトレーニングをするもの、飲酒に走るもの、フードコーナーで海産物を食べあさるもの…ま、自由にお祭りを楽しむという感じでした。私は…飲酒に(レースに影響しない程度ですが)走りましたね、暑かったので冷えたビールがおいしかったです(昼間に飲むビールはなんであんなにおいしいのでしょうか・笑)。
そうこう時間を潰していたのですが、レースのほかにもバーベキューを楽しもう!と用意をしてきていたのでその準備をすることに。しかし、大会運営側より与えられた選手の控えテントゾーンでは、火気の使用を禁じられていたので、近くの砂浜に用意していたテントなどを張り、バーベキューを始めることにしました。
ついに決戦!
テントを張ったりと、バーベキューの準備をしていたら、レースの出番がやってきたので、レースのコースへ選手は移動。係員の誘導に従い、乗船。漕ぐ準備をしていたら、「もうひとつ隣の船に乗れ、今乗っている船はキミたちのチームとは違う」とのお達しが係員から。ただでさえ初出場で緊張しているのに、このグダグダ感(笑)。あわてて、船を乗り換えスタンバイしました。
スタンバイを終えると、チーム紹介がアナウンスされました。このチーム紹介は申し込み時の用紙に、簡単なチームの説明文を記入する欄があり、そこに書いてあることをレースのアナウンサーが読んでくれるという形式でした。「インターネットの地域密着サイト・イマソウで募った選手を中心に~」とアナウンスされ宮窪の海に「イマソウ」という単語がアナウンスされた時点で私の中では、かなり達成感があったのは秘密です(笑)。
ドラの音と共に、スタート。上手く合図が聞こえなくて、スタートダッシュに失敗する我がチーム。しばらくすると、隣のチームと船が接触して、残りの2チームがひとつ抜け出してレースを行うという展開に。あとで気づいたのですが、船には竹ざおが用意されており、接触しそうになった場合、その竹ざおで接触しそうな船を突き、遠ざけるというアクションを行ってもよかったそうです。このあたりも経験の無さが出てしまったところでした。
レース中盤、ようやく接触を抜け漕ぎ手の呼吸も合い船がスピードに乗り出しました。その勢いは先を行く2チームに追いつくか!? と思うぐらいの勢いでしたが、序盤の失敗がたたり、結果は3着。残念ながら、初戦敗退となりました。
レース後のおたのしみ
一発勝負のレースなので、ほんのちょっとしたことで上手くいかなかったりと、いろいろ経験を出来たことは大きな収穫でした。他のレースを見ていて、タイム的にも1回戦は勝てるかもしれない。と思っていただけに非常に悔しかったです。メンバー間でも「惜しかった」「勝てていたレースだった」などいう声が多かったです。しかし、レースに「たられば」はありません、この経験をまた来年生かしたい。そんな風に思えるレースでした。
レースを終えて、砂浜でバーべキューを楽しみました。その後決勝レースを観戦して、そのレベルの高さに驚いたり、16時ごろまで丸一日レースにバーベキューにと楽しみました。来年もゼヒまたイマソウでエントリーして、初戦を突破できるよう頑張りたいなと思いました。
水軍レース熱戦Photo
威魔漕水軍、水軍レース初陣の模様を写真でどうぞ。(クリックで拡大写真と説明文が見られます)
後日談
この水軍レース、地元の民放TV局も後援に名を連ねており、その民放で後日この水軍レースの番組が放送されました。どうせ映らないだろうな~と思っていたら、なんと初戦のレース模様が映され、レース結果に「3位 威魔漕水軍(今治市) 1分52秒」とテロップまで出たのでありました。初出場で初戦敗退だのに、TVにまで出られてこのミッションはかなり成功したのでは? と思わずニヤニヤしてしまいました。
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