
水軍レースへの準備もついに最終回となりました。というか、明日レース本番なので、いままで行ってレポートしていなかった水軍レース関連のネタが溜まっていた。という実情があったりなかったりの締切り前ギリギリレポートでもあったりします(笑)。
メンバー決定、ユニフォーム作成、練習。とひとつづつ準備をクリアしていき、この時点で残っていた事は、参加規定のひとつ、レースで使用するチームののぼりを制作するということでした。のぼり制作は、某日水軍レーススタッフのzonさんと共に行ったので、そのときの模様&のぼりの作り方を記録がてら記載します。
のぼりの作り方
1:のぼりに書く文字を原寸大でプリントアウト
今回は、布地に文字も布で作ったものを接着剤で張り合わせる。という手法を取る事にしました。ですので、まずはその文字の制作です。Illustratorなどのソフトを利用して、のぼりに書く文字を原寸でプリントアウトします。
今回ののぼりはタテ260cm、横70cmと大きなサイズに「イマソウ水軍」の6文字を入れる予定でしたので、ひと文字あたりのサイズはA3の用紙でも足りないぐらいのサイズとなります。プリンタは標準的な家庭用のPCプリンタなのでA4の出力しか出来ません。そこでどうしたかと言うと、原寸の文字をIllustrator上で制作し、文字の部分部分を印刷範囲に指定し、刷り出して、A4の紙を何枚かつなぎ合わせることにより、ひと文字が完成するような形をとりました。
2:ベースとなる布地にアタリをとって文字のサイズ確認
1で出力した文字を確認のため並べてみます。
3:文字を布地にトレス
文字色となる布に、チャコペンをつかってさきほど印刷した文字をトレスします。今回は白い文字色だったので単純に布地の下に印刷した文字の紙引くと文字が透けて見えたので、そのままトレスを行いました。
4:トレスした文字通りに布を裁断
トレスが終了したら、布をトレス通りに裁断します。布は紙と違って曲線で切るのが非常に難しかったです。
5:接着剤で布を張り合わせる
文字を切り終わったら、接着剤でのぼりのベースに貼り付けます。接着剤は、手芸用の接着剤で行いました。
6:竿につける用の耳をつけて完成
写真はないのですが、この後、竿につける耳を縫いつけて完成しました。
苦労した点とか、参考までに書ければいいのですが、私はこのような作業が結構好きなので特段何も苦にならず、文化祭の準備をやっている学生の気分を味わいつつ、制作には5時間ほど(最後耳をつける作業まで入れると10時間ほど)かかりましたが、物を作り上げるという達成感もあって楽しく作業は行えました。
おまけ
業者に発注していた、ユニフォームのTシャツが届きました。印刷の出来は、少々シャープさに欠けるところはありますが、フルカラーで値段もさほど高くなかったので納得の出来だとは思います。ベースとなっているTシャツは布地の厚さはそれなりにあり良いのですが、縫製部分がちょっと弱い感じで、耐久性には問題がありそうです。

表

裏
着用例


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