地域SNSに求められる情報として、災害時における現地の信用できる口コミ情報。というものがあると私は思っています。それらをどう反映させるのか? OpenPNEベースのSNSは、携帯電話に完全対応しているので携帯電話が情報を送受信出来る状態にある場合、リアルタイムでの情報をSNS内で共有することが出来ます。
それを一歩進めて、SNS参加者以外にも情報を公開したり共有するように出来ないか? とSNSのシステム改善について考えることがあります。日記やコミュニティの公開範囲を外部公開出来るようにする。というのが一番簡単な方法かと考えられます。それら外部公開にした日記やコミュニティの書き込みは、SNSのログインページに新着順で題名にリンクが貼られたモノを公開。というかたちに出来たらいいかな? と漠然と思ってみたりします。
先日26日の午前9時頃、愛媛県東予地方を震源とするマグニチュード5.4、震度4の大きな地震がありました。幸い特に被害はなかった模様ですが、我々の住む今治市も大きな地震が起きることもあると実感しました。その時、イマソウ内では地震があったと速報日記を書き、それに対して自身の安否などを書き込む。という現象が起きました。地震発生時にたまたま人気のない所にいた場合、自身の安否を誰かに連絡したり、他人の安否が気になるでしょう。今回の地震速報日記を見て、それらの不安を解消するための連絡ツールとして、SNSというのは非常に有効なツールだなと感じた出来事でした。
そんな災害時にも強い情報ツールとするためには、システムの改善やデータのあるサーバの設置場所なども考慮しなければならない。と、今後の課題も見えた先日の地震でした。地域SNSには様々な役割が求められると思いますので、そのニーズを感じ取り、システムに盛り込んでいける運営を今後も行っていきたいです。
地域SNS--ソーシャル・ネットワーキング・サービス--最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド
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